避妊手段として避妊薬や避妊具などいろいろな種類がある

男女が肉体関係をも含めたお付き合いをするうえでは、妊娠は常に付きまとう問題なので、子供を作りたくないと考えているのであれば、必ず避妊をしなければなりません。これは人間のみに与えられた問題で、人間だけが子孫繁栄の目的以外にも、快楽、そしてコミュニケーションとしてセックスを行うので、子供が欲しくないなら避妊対策は必要不可欠です。避妊の方法としては、男性が使う避妊具、女性が使う避妊具、避妊薬などいろいろな種類がありますが、やはりもっとも需要が多いものは男性用避妊具であるコンドームでしょう。しかしこの方法は、意外なことに失敗例も多く、正しく装着できていなかったり、ゴムが破損していたり、思わぬアクシデントで妊娠してしまうことも多いようです。それに比べると避妊薬は、女性が毎日服用することで身体を管理できるようになるので、避妊成功率は限りなく百パーセントに近いものです。最近の避妊薬は、低量量ピルが主流となっており、一昔前ほど様々な副作用に悩まされる心配もないので、身体に負担なく服用できるようになっています。しかしそれでも体質によっては、飲み始めてから不正出血が出たり、むくみが生じたり、吐き気やニキビなどが発生したりと、色々な不具合が生じることも多いので、そのようなときはすぐに医師に相談し、違う種類のピルを処方してもらいましょう。低用量ピルにもいろいろな種類があるので、飲み比べていくうちに、かならず自分にぴったりくる薬が見つかります。またピルにも三週間飲んで一週間休むタイプや、一週間休むと飲み始めのタイミングがわからなくなるという人向けに、一週間は偽薬が入ったタイプなど、同じ薬でもタイプが違うものがあるので、自分の性格に合った方を選択すると、飲み忘れのリスクも減らせます。