産みたいから産む。子供の幸せを考えない出産

子供が出来た時に産みたいから産むという人も多いのですが、子供の将来の事を考えるとこの決断が正しいものかどうかもう一度考えてみることが必要です。
子供を授かった母親としての立場から言えば、産みたいから産むと思うのは当然のことです。
しかし子供を育てるには時間をかけて世話をしなくてはいけません。
オムツを替えるのはもちろん、授乳し成長とともに離乳食を作らなくてはいけません。
もっと成長すれば教育を受けさせたり、様々なことに子どもがチャレンジしたいと思えばそれを手助けしてあげることが大切です。
習い事に連れていったり、サポートするためにお弁当を作ったりすることも必要になります。
これらは時間がかかるだけではなく、お金も必要になってきます。
子供の教育費は子供が幼稚園から大学まで全て公立に通ったとしても合計で1345万円かかるという概算が出ています。
これは単に教育にかかるお金だけでその他に医療費や食費、被服費など様々なお金が必要になってきます。
子供を育てるにはそれだけの覚悟が必要になってくるのです。
安易な出産で子供を授かったものの、育てられず育児放棄する親も見られます。
産みたいから産むというのではなく、子供の将来もしっかりと考えてから産む事が大切です。