子供が欲しかったのに妻に避妊薬を飲まれた

避妊薬は低容量ピルが有名で処方されることが多いです。
ピルはきちんと使用方法を守っていれば決まった時期に生理を迎えることができる上、生理痛などの軽減にもなるといわれています。
また妊娠をまだ望んでいない時に服用しておくことでほとんど完璧な避妊をすることもできます。
もちろん避妊具を使用することでその効果はより発揮されることになります。
しかし妻が避妊薬を服用していていざ子供が欲しいとなった時に、服用を停止してからどのくらいで子供を授かることができるようになるかということが気になるという方は少なくありません。
実際のところ人によって個人差は多少あるものの、服用を停止してから1か月以内に排卵することが多いです。
ピルを服用していたからといってその後の妊娠で胎児に悪影響が出てしまうということはありません。
もし服用を停止してから長くて半年以内に生理が再開しない場合は産婦人科を受診してみるのが良いです。
服用前から生理不順であった方は停止をしたとしても生理が順調に再開しない可能性がありますので、そういう場合は早めに医師に相談をしてみましょう。

ピルを服用しないようになって1年以内に妊娠をしたという女性の確率は実に80パーセントから90パーセントだということがわかっています。
ピルをのんでいたからといって不妊症になるという心配は必要ありません。
停止してすぐに妊娠をした場合には一般的な妊娠によるものよりも2倍の確率で双子などの多胎をする可能性が高くなるといわれています。
もし妊娠をしてしまっていることに気づかずに妊娠初期などにピルをのんでしまっていたとしても、それが胎児に大きな影響を与えるということはありません。